

2012年の第2次安倍内閣発足から5年が経とうとしています。私自身、財務副大臣として内閣の一翼を担い、自民党国防部会長として防衛政策をとりまとめるなど、多岐にわたる課題と向き合い、みなさまからの信頼に応えるべく全力で駆け抜けてまいりました。こうして活動できるのも、みなさまからいただいた温かいご支援や厳しい叱咤激励の賜物です。あらためて、心より感謝申し上げます。
いま日本は、世界を渦巻く濁流に必死で立ち向かっています。国際社会は、過去20年間、北朝鮮が着々と進めてきた核・ミサイル開発に正面から向き合うことを避け続けてきた結果、あと一歩で平和が崩れ去りかねない状況に直面しています。いまこそ日本国民が、そして国際社会が団結して、北朝鮮の核兵器保有を阻止し、平和を守るために全力を尽くすべき時です。
もう一つ、正面から取り組まなければならないのが、強い日本を支える人づくりです。日本の未来を担う子供たちが、どの国にも負けない教育を受けられるようにしなければなりません。そして、国際競争環境が激変しているいまこそ、科学技術に大きな資源を投入し、革新的イノベーションを次々と生み出していく必要があります。
さらに、私たちが暮らす地域に目を移せば、地域の資源を活かした観光や農林業の振興、圏央道開通を好機とした産業誘致、自然災害に対する備えの強化など、数多くの向き合っていくべき課題があります。これらの課題解決には、まさに地域を代表する政治家として実行力が問われます。
地域を、くらしを、子供たちの未来を守る。埼玉九区の代表として、平和と繁栄を安心して享受できるよう、これからもまっすぐに進んでまいる所存です。今後とも、みなさまからのなお一層の叱咤激励をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
自由民主党 埼玉県第九選挙区支部長 大塚 拓