2014.11.22
11月21日、衆議院が解散されました。
有権者の皆様の期待が詰まった議員バッジを外し、改めて責任の重さを実感しています。
5年前の選挙では、多くのご支援をいただきながら、力及ばず苦渋も味わいました。
あの日の経験を糧に、この2年、「夢を語れる国にしよう。」をスローガンに、全力で国政に当たってまいりました。
アベノミクスが功を奏し、どん底の状態は脱しました。しかし、まだまだ私どものたたかいも道半ば。今、歩みを止めるわけにはいきません。目の前に立ちはだかるさまざまな問題の解決に向けて、私、大塚拓は皆様とともにたたかってまいります。
初心を忘れることなく、皆様からの声を力に変えて、12月14日の選挙に向けて全力でたたかい抜きます!
2014.11.22